自己紹介 50代、知識メタボから「実践者」への道
はじめまして。当ブログにご訪問いただきありがとうございます。
僕はタカボン。50代の現役人事・採用担当サラリーマンです。普段は企業の人事として採用業務や給与計算などに追われる、ごく普通の会社員です。
このブログは、「お金の勉強はそれなりにしてきたけれど、全く行動してこなかった50代の男が、手遅れになる前にあれこれ実行していくドキュメンタリー」です。
ずっと「耳学問」で止まっていた数年間
リベ大の両学長、厚切りジェイソン、橘玲、西野亮廣……。
数々の著作を読み、YouTubeを食い入るように見てきました。頭の中では「どうすれば経済的に自由になれるか」という理論は頭に入れてきました。
では、その通りに行動してきたか?
答えは「NO」です。
理由は、「変化への恐れ」。
「まだ準備している途中だし」、「今、解約したらもったいないよね」、「もしも、明日何かあったらどうしよう」……そんな変化への恐れから、僕は行動することを避けていました。

【公開】僕が直面している「やばい」現実
「良いのは分かってる」と数年放置した結果、50代の僕が直面している資産のリアルは、かなり歪(いびつ)なものでした。
- iDeCo:資産の約半分が60歳まで引き出せない「縛られた金」
- 養老保険:こちらは資産の全体の35%。「安心」という名目で、低利回りでロックされた金
- 個人年金:あまり多くないが、養老保険と同じく、低利回りでロックされた金
- NISA:地元銀行とのお付き合いでなんとなく始めた。手数料がやや高い
- 現金:給料の約1か月分しかない

総額だけ見れば、ないわけではない。しかし、「自由に動かせる現金が、わずかしかない」という事実に気づいたとき、背筋が凍りました。50代にとって、この「流動性の低さ」は致命的です。総資産としても、「老後を豊かに暮らせる」には足りません。
50代、本当の「自由」への第一歩
「このままでは出口が見えない」という焦りが限界に達し、ようやく重い腰を上げました。
ついに先日、まずは一部の保険解約から着手し、まとまった現金を確保し始めました。一歩ずつ自分の人生の手綱を取り戻していく過程をここに記録していきます。
これからの目標:身軽に生きる
今でも休日には、愛車に自作のベッドキットを積み、車中泊や渓流釣りを楽しんでいます。ゆくゆくは今の住まいを売却(いずれお話しますが、家の二重ローンで苦しんでいるのです!)し、より自分らしく、身軽に生きられる田舎へ移住することも視野に入れています。
このブログで発信していくこと
- 資産の大部分がロックされた状態から、どう現金を救出したか
- 家の売却や移住、50代からの「出口」に向けたリアルな行動
- インフルエンサーの教えを「50代がそのままやったら」どうなるか
成功も失敗も、すべて包み隠さず記録していきます。
たとえ月に1円でも、自分の力で稼ぎ出す仕組みを作りたいというのも、裏テーマの一つです。
給与や社会保険を扱う人事の目線も交え、経済的自由を目指す同世代へリアルな記録を届けます。
「分かっちゃいるけど動けない」とモヤモヤしている同世代の皆さん、手遅れになる前に一緒に「実践」へ踏み出してみませんか?